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DCJボックスカルバート協会
継手構造・性能
K型 可とう性継手付ボックスカルバート継手構造・性能
K型 可とう性継手付ボックスカルバート抜出し性能
抜出し量 10mm
屈曲角 0.19 〜 0.95度
用途 :
レベル1検討及びレベル2検討においては、非液状化地盤、非人工改変地の傾斜地盤での地震動に対応。
T型 耐震性継手付ボックスカルバート継手構造・性能
T型 耐震性継手付ボックスカルバート抜出し性能
抜出し量 50mm
屈曲角 0.95 〜 4.76度
用途 :
レベル2検討において、側方流動による液状化地盤や人工改変地の傾斜地盤の永久ひずみに対応。
条件別の地盤の永久ひずみ量
地 盤 条 件
永久ひずみ
抜出し量
(製品長L=2,000mmの場合)
護岸近傍(護岸より100m以内)における液状化地盤
1.5%
(引張り)
30mm
護岸線より100m以上離れた液状化地盤
1.2%
(引張り)
24mm
非液状化の傾斜地盤
1.3%
(引張り)
26mm
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